文大統領が士官学校の卒業式で祝辞「分裂」強調する言葉遣いに指摘
ざっくり言うと
- 文在寅大統領は5日、海軍士官学校の卒業式で祝辞を述べた
- 海軍は日本軍出身ではないとし、陸軍や空軍との違いを強調
- 筆者は「分裂」ではなく「団結」のメッセージを発するべきだと指摘した
NGT48の山口真帆が暴行被害 活動再開のメド立たずファンが悲痛
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- 山口真帆への暴行事件を巡る運営会社AKSの会見で、両者の溝が露わになった
- NGTの活動再開も見通せず、ファンの中には指原莉乃らに救いを求める動きが
- 運営に提言できる指原に望みを託し、「守ってあげて」との声が上がっている
後藤真希の不倫はママタレとしての支持に影響か 致命的ダメージとも
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- 元恋人との不倫騒動を起こした後藤真希について夕刊フジが報じている
- 2018年にはレシピ本を出版するなど、ママタレとしての支持が厚かった後藤
- あるワイドショースタッフは「不倫は致命的なダメージです」と話した
山口真帆の暴行被害事件 指原莉乃が言及「納得がいかなかった」
ざっくり言うと
- 24日の「ワイドナショー」で、指原莉乃は山口真帆への暴行事件に言及した
- 運営会社のAKSによる会見について「納得がいかなかった」と胸の内を告白
- 「解決したと会社が思ってはいけない。本人が納得するまで」と提言した
太田市の交差点で乗用車同士が衝突 運転手は乗り捨て逃走
ざっくり言うと
- 23日夜、群馬県太田市の交差点で乗用車同士がぶつかる事故が起きた
- 片方の運転手は重傷を負い、もう片方の運転手は車を乗り捨てて逃走
- 逃げた運転手は男とみられ、警察はひき逃げ事件としてその行方を追っている
名古屋市の住宅で夫婦の遺体か 不明の息子「両親は世界一周旅行」
ざっくり言うと
- 名古屋市の住宅で22日に住人夫婦とみられる男女の遺体が発見された事件
- 夫婦の息子が3月中旬、「両親は不在」だと周囲に語っていたことが分かった
- 新聞配達員によると、クルーザーで世界一周旅行をしていると話していたそう
ダレノガレ明美が過剰なダイエットに警鐘 激ヤセ写真も公開
ざっくり言うと
- 24日までに話題になったInstagramの投稿を紹介している
- ダレノガレ明美は19日の更新で、痩せ過ぎていたころの写真を公開
- 「痛々しい…」と述べ、過剰なダイエットに警鐘を鳴らした
松本人志がテレビ朝日への出入り禁止を明かす「偉い人がもめた」
ざっくり言うと
- 松本人志が24日の番組で、自身はテレビ朝日に出入り禁止だと明かした
- 例外的に年に1回の「M‐1グランプリ」でのみテレ朝に行くという松本
- 出禁の理由は「テレビ朝日の偉い人と、吉本の偉い人が、もめた」と話した
途上国に転落する危険も?人口減少と高齢化で起こる日本の危機
ざっくり言うと
- 書籍「日本人の勝算」から、著者の主張を一部抜粋して紹介している
- 人口減少と高齢化の対策をしなければ、日本は途上国に転落しかねないと著者
- 全企業が賃上げに向かい、日本人の所得を上げることが重要だ、と述べた
「これを言うと問題になりそう」イチローが会見でMLBにもチクリ
ざっくり言うと
- イチローが引退会見で述べた内容についてゲンダイが取り上げている
- 野球は頭を使う競技と指摘し、MLBで主流のデータ野球を暗に批判したと筆者
- 「日本は頭を使う面白い野球であってほしいと思います」とも述べていた
イチローに同行し米国に出国した弓子夫人 衰えぬ美貌が話題
ざっくり言うと
- 22日にイチローとともに米国へ出国した弓子夫人の美貌が話題を呼んでいる
- やや茶味を帯びたサラサラの長い髪で若々しさが際立っていたという弓子夫人
- 「奇麗だ」「若い。50代とは思えない」といった声が上がった
嫌煙風潮で喫煙者排除の企業が増加 個人の嗜好への干渉はOKなのか
ざっくり言うと
- 社員に禁煙を求める企業が増えている状況について、喫煙文化の専門家が語る
- 喫煙者を採用しない企業に対し「働く人の自由を奪うもの」と指摘
- また、健康増進法については「不健康でいる自由があります」と反論した
東京都心の週末の気温変化が22.8度 5月並から2月並に
ざっくり言うと
- 東京都心では、24日朝の最低気温は2月上旬並の1.1度を記録した
- 22日の最高気温は5月下旬並の23.9度だったため、気温変化の幅は22.8度に
- なお、24日は後ほど晴れて日差しが届き、最高気温は14度まで上がる見込みだ
再審確定の湖東病院事件「刑事さんのことを好きになって嘘」
ざっくり言うと
- 2003年に湖東記念病院で起きた死亡事件はこのほど、再審開始が確定した
- 虚偽の自白をした理由について当事者の女性は、刑事に恋をしたためと告白
- 「気に入ってもらおうと思って、どんどん嘘を言ってしまった」と話した
佳子さまがダンスを続ける理由「ライフワークとして楽しむ」
ざっくり言うと
- 佳子さまの学生生活のご足跡を、写真とともに振り返っている
- ご卒業直前の3月上旬まで変わらずにダンスを続けられていた佳子さま
- 筆者は、ライフワークとしてダンスを楽しまれていたことが分かる、と述べた
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